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施設管理エンジニア

活かされる考察力

2019年4月入社
施設部
施設管理エンジニア
K.I.

大学院では古生物学を専攻し、化石の発掘や、発掘した化石に基づく地層の年代考察、古生物の形態・生態の考察を行っていました。研究には非常に打ち込み、モンゴルの町から遠く外れたフィールドで2週間生活したこともあります。
偶然目にした企業情報の待遇や福利厚生が良かったことをきっかけに、説明会で業界や業態について深く話を聞き、USJCが今後ますます必要とされる「半導体」を製造している会社だと知り、強く惹かれました。
私は施設部の環境管理課に所属し、工場の環境管理業務を行っています。古生物学と環境管理業務は全くの異分野ですが、大学時代に学んだ生態系や大気・水循環などの環境分野は、現在の仕事でもその知識が活かされることがあります。
何よりも、古生物学を通じて学んだ環境史の一端を現在の自分が担っているという責任感と、生物進化や生物と環境との相互作用といったメカニズムやプロセスを追求し、解明していく考察力はとても活かされています。

持続可能な工場の環境整備 持続可能な工場の 環境整備

施設部は、工場が安全に半導体の製造をできるよう、製造装置で使用する水や電気、ガス、薬品を適正に供給するインフラを整備することが仕事です。
施設部の中でも、私が所属する環境管理課では、工場内の化学物質の使用状況の把握、製造に伴い排出される廃棄物の管理を行っています。また、環境法令に係る届出書を作成し、行政に提出することも大切な業務のひとつです。例えば、新しい装置を導入する際には、法令を遵守しないと設置許可を得られないため、定められた書類を提出しなければなりません。この様に定められた届出を漏れなく提出して初めて、工場の操業が可能となります。これらの業務は、一見すると単調な事務仕事に思われますが、実際には複雑なものが多く、さらに幅広い知識が求められるため、大変であると同時にやりがいもあります。
さらに、ISO14001に基づく環境マネジメントシステム(EMS)の運用管理も環境管理課が行っています。EMSでは継続的な改善を図ることが求められますが、この考えはEMS以外の業務でも非常に重要であり、様々な場面でより円滑で効率的な方法はないかと考えて実行するようにしています。常に「よりよい」を追い求め、自ら考え抜き、行動することが、この仕事には求められると思います。

環境配慮で 業界初・世界初を目指して

近年、国際的に持続可能な社会を目指しており、企業のSDGs(持続可能な開発目標)の貢献への期待が高まっています。これには気候変動対策も含まれ、省エネ技術の導入、廃棄物のより効率的な再資源化、再生可能エネルギー利用の拡大、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量の削減など、企業が取り組むべき課題は多くあります。

この様な情勢の中で、USJCでも省エネ技術や、部材や廃液の再生技術の導入が進んでいますが、より一層の貢献を果たすために、環境配慮で常に業界初・世界初を目指して、様々な最新技術・設備の導入を推進し、USJCの環境貢献を牽引する人材になりたいと思っています。

worklifebalance 先輩のオフ日の過ごし方

オフタイムは
楽器とバーベル!

中学・高校と吹奏楽部でサックスを吹き、大学に入ってからはジャズに転向、ビッグバンドでダイナミックな演奏をしていました。当時の仲間とのバンド活動が続く中、職場の方から誘われて新たなバンドも組み、今でも充実した音楽活動を行っています。また、大学の先輩に誘われて始めた筋トレも、他部署の方とジム仲間になるなど、社内の繋がりのきっかけになっています。
充実した趣味の他にも、友人と遊びに出掛けたりしてオフタイムを楽しんでいます。

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