相手の立場に立って行動 「USJC」の一員として


高校時代は野球、大学時代はアイスホッケーに熱中していたこともあり、チームの一員として責任を持って行動することをモットーとしてきました。その経験もあり、「これを言ったら相手がどう思うか」「こうしたら相手はどうするだろうか」と相手の立場に立って考えることは、学生時代から根付いている自分らしさのベースになっています。
半導体の製造は、数百~数千にも及ぶ工程を経て造られるので、社内外問わず、たくさんの方との連携が必要不可欠であり、相手の立場になって考え、発言・行動することが特に求められる仕事だと感じています。この自分らしさを常に忘れず、「USJC」の一員として、エンジニアとして責任を持った人財に成長していきたいと考えています。