環境配慮で 業界初・世界初を目指して


近年、国際的に持続可能な社会を目指しており、企業のSDGs(持続可能な開発目標)の貢献への期待が高まっています。これには気候変動対策も含まれ、省エネ技術の導入、廃棄物のより効率的な再資源化、再生可能エネルギー利用の拡大、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量の削減など、企業が取り組むべき課題は多くあります。
この様な情勢の中で、USJCでも省エネ技術や、部材や廃液の再生技術の導入が進んでいますが、より一層の貢献を果たすために、環境配慮で常に業界初・世界初を目指して、様々な最新技術・設備の導入を推進し、USJCの環境貢献を牽引する人材になりたいと思っています。